英会話おすすめ教材「英会話教材の選び方」

英会話の勉強をしようと考えている方で、英会話スクールに通っている以外の方は英会話の教材選びに苦労しているかもしれません。
本屋などに行けばそれこそ言葉通り、星の数ほど英会話の教材というものがありますので、その中から自分に合った一つを探すというのは、本当に大変な作業です。
ですので、一旦英会話の教材選びは諦めましょう。

私が考える日本での英会話学習に必要なものは、「英和辞書」「テレビ」「CD」「DVD」「英単語集」。
基本的にはこれだけです。あとは補足的に「インターネット」や「英会話フレーズ集」のようなものもあった方が良いかもしれませんね。(これはフレーズの量が多ければ多いほど可です。)

まず、辞書に関してですが、私は辞書選びにはそこまでこだわる必要はないように思います。
英語で論文などを書かなければならないような人は、それこそ辞書の選び方も大事なこととなってきますが、そこまでは必要ないという人の方がほとんどだと思いますので、辞書に関してはそこまでこだわりは必要ありません。
英和辞書よりも、英英辞書の方が良いのではないか?
このように考える方も多いかもしれません。
確かに英英辞書を使うと、単語を調べるときでさえ英語に接しなければならなくなるため、その分英語の方も上達します。
しかし、その上達の幅は思っているよりも大きくない。と私は思っています。
一つの単語の意味を調べるために英英辞書で時間をかけるようであれば、サクサクどんどん新しい単語を覚えていった方がよほど効率的ではないかと思っています。
そもそもネイティブスピーカーが使うような辞書に慣れてしまうと、英語学習者用の英英辞書というのは非常に奇妙なものに見えたりします。
しかも英英辞書を引くという行為自体が非常に面倒なため、最初はちゃんと使用していても、後々それは使用しなくなる人が結局はほとんどだと思いますので、よっぽど向上心がある人以外は得に使用する必要はないでしょう。

CDなどは移動などをしながでも英語を聞くことができる、という点から非常に便利なものです。
英語は聞けば聞くほど、そのリスニングの技術は向上していきますので、英語の声が収録されたCDなどは非常に重宝するはずです。
しかし、このCDを選ぶときに注意して欲しいのは、日本人の英語学習者の為に作られたCDではなく、できれば、
ネイティブスピーカー用に作られたCDを選ん欲しいということです。
と言うのも、日本人向けに作られたものだと、どうしても「ゆっくり、はっきり」と話されているため、生の英会話の練習にはあまりなりません。
あそこまでゆっくりはっきり喋ってくれる人というのも、海外では中々居ませんからね。
逆にネイティブスピーカーの普段のスピードで話されているものを聞いていると、最初は全く理解ができないかもしれませんが、これを行うことでTOEICレベルのリスニング問題だったら、あっという間に聞き取れるようになります。
高速道路を降りた直後の一般道では、普段のスピードよりも随分遅く感じる、といったところでしょうか。
このような方法を取った方が、英語に関しては間違いなく効率的に学ぶことができるはずです。

DVDに関しては、字幕を消すということができるので、これはリスニングの練習にもってこいのものとなります。
ビデオではこの機能はありませんので、DVDを必ず使うようにしましょう。字幕が出ていてはリスニングの練習はできません。

英単語集に関しては、大学受験用の1800~2000語程度のものを適当に選べば良いと思います。
英単語はこの量だけしっかり覚えれば、基本的なことはしっかりマスターできますので、この2000語程度の英単語は必ず全て覚えるようにしましょう。

とりあえずは、これだけのものをしっかり用意して、それらをしっかり活用すれば、そこまで多くの英会話教材は必要ありません。
ムダに多大なお金を英会話教材のために浪費する前に、しっかりこれらのものを使って地道に練習してみましょう。



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