英会話や留学のコラム『お酒は英会話に良い!!』

私が通っていたアメリカの語学学校では、授業が終わった後に色々と連れて行ってくれた優しい先生がいました。
その方の理念として、

「英会話は教室で縮こまって学ぶだけよりも、外に出てリラックスしながら自然と触れた方がより多くを学べるときもある」

ということがあるそうで、アメリカに渡ってろくにお店なども知らない私たちにとっては非常に心強い先生でした。
学校の方針としては、こういった時間外のところで生徒と遊ぶということにはあまり感心はしていなかったようですが、当の本人は「そんなこと知ったこっちゃないわ」といわんばかりの態度で、色々と連れ出してくれていたのを今でもよく覚えています。

基本的にこういった語学学校では、日本人の生徒は比較的無口な人が多く、先生をやきもきさせてしまうことも決して少なくはありません。
特にアメリカ人は、喋らない人に対しての扱いというものが非常に苦手なようで、非常にストレスも溜まるようです。
私の通っていた語学学校でも、正にそういった感じだったので、日本人の人は私も含めて非常に無口でした。みんな英語が苦手だったのでしょうがないと言ってしまえば、しょうがないのですが。。
しかし、あるときその先生が夜にバーに連れ出してくれた時があったのですが、その時に限ってはみんなの態度が豹変。

あれだけ自信がないと言っていた英語をほとんどの人がべらべらと楽しそうに喋っていました。

もちろん、突然ネイティブスピーカーのように完璧な英語をみんなが話せるようになったわけではありません。

ただ、みんながそのときに持っていた英語力だけで、他の外国人たちと楽しくコミュニケーションをとっていました。

私はあまりお酒が強くないので、あまり飲まずにその状況を冷静に見ていたのですが、この状況を見てぴんときました。

日本人の多くの人が英語を苦手だと思っているのは、知識などの面よりも、精神的なものの方が大きい。

と、いうことです。

このことの裏づけとして、車で警察に停められた人や、怒っている人など、理性をなくしたときに英語が話せるようになる人は多いです。

英会話の勉強をしていて、どうも最近伸び悩んでいる。
このように考えている人は多いと思いますが、そういった人は一度理性をなくして、はめをはずしてみるというのも良いかもしれません。
その為にお酒が助けになる場合はそれらを利用するのも良いでしょう。
外国人の方が集まりそうなバーに行ってみるのも良いかもしれませんね。
もちろん、飲みすぎとはめをはずしすぎしまうのは考えものですが。



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